先生にAttention!!

ビーボーイオメガバースコミックス配信記念! 長月ハッカ先生インタビュー

自己紹介をお願いします。

長月ハッカと申します。
趣味は楽器(ベース・ギター)ですが最近は全然触れてないので、たまに弾くと指が水膨れラッシュです。ロック好きです。

今回「b-boyオメガバース」にご執筆いただく以前から「オメガバース」の設定はご存知でしたか? また、初めて知ったときの印象はどのようなものでしたか?

執筆前は『男性でも子供が産める、発情期がある』くらいの知識しかなかったので、幸せ家族計画素敵すぎだしほのぼの好きにもエロス好きにもたまらないよね、という印象でした。

「オメガバース」をテーマとするにあたり、こだわった部分や苦労した点があれば教えてください!

知れば知るほど奥が深い世界なので、ずっと頭を抱えながら描いていました(笑)。
今回『運命の番』を主テーマとして描かせていただいたのですが、オメガバースだからこそ体がものを言う反面、社会的な問題が色々な阻害を生んでしまうという世界なので、キャラクターの内面の複雑さを表現することに苦労しました。

先生の考える「オメガバース」の魅力は何ですか?

即物的に見えて実はとても哲学的で奥が深いところ、だと思います。
リアルと同じような世界でも『αβΩ』という独特の性があるので色々事情が変わってくる、身近なファンタジーのような感じで想像するのが楽しいですね!

先生の書かれた作品のご紹介とアピールポイントをお願いします!

運命のキスはおあずけ
作者:長月ハッカ

「俺はお前の運命の番だ」Ω性ゆえに夜の仕事につくナナオは、αの傲慢さを軽蔑し、自らの体で屈服させてきた。ある日、客として現れたエリートαの有坂に番だと告げられる。当然拒否するが、体は本能に抗えず有坂を求め続け――。まっすぐで純粋な有坂の愛に少しずつ心を開いていくナナオは、運命を受け入れるのか? スパダリα×オメガキャバの女王 体から始まる不器用なオメガバース・ラブ

先生のコメント:
運命を直感的に受け入れて猛アタックしてくるスパダリαに翻弄されながらも、それに反発して素直に運命も気持ちも受け入れることが出来ない女装キャバΩのお話です。
Ωのツンデレ具合にモヤモヤしつつ応援しながら読んでくださると嬉しいです!

BLとの出会いを教えてください!

高校時代に漫研で読みまわしていた本がたぶん一番最初に読んだBLだったと思いますが…確か特殊プレイみたいな本だったので上級者向けすぎて、BがLしてるというより衝撃の方が強かったです(笑)。
BLにハマったのは二次創作の同人誌を読んでからだと思います。

キャラクターやお話はどんなときに思いつきますか?

犬の散歩中とか、出掛けた時とか、友人と話してる時とか…時も場合も選ばずスッと脳裏に浮かぶ感じですね。

BLに限らず、影響を受けた作品はありますか?

影響を受けた作品はBLよりも青年誌、少年誌、アニメの方が多いかもしれません。
スポーツものからほのぼの日常もの、ダークファンタジーまで色々雑食です。

漫画を描くうえで一番好きな作業は何ですか?

キャラクターを考えるのが一番好きです。
趣向や習慣、生い立ちなどの背景を考えて、普段生活している姿を妄想するのが楽しいです。
漫画作業の中では…表情を描く作画作業ですね。

今一番ハマっている人・ものに関して教えてください。

最近息抜きに見ているゲーム実況の実況者さんの声がイケボ過ぎて耳が幸せです(笑)。
仲良し実況者さん複数人でやってるとわちゃわちゃしてて可愛いな~と癒されてます。

今後の目標、野望を教えてください。

一年に一冊か二冊、継続して新刊を出すことと、少しでも印象に残るような話を描くことです。
読んだ方に楽しんでいただくのが一番ですが!

好きな攻タイプと好きな受タイプはなんでしょうか?

基本雑食なので色々好きなのですが(笑)スパダリ攻と健気受は鉄板かなと思います。

これから挑戦してみたい設定やシチュエーション等を教えてください。

カフェが好きなのでカフェものとか、アイドルものとか、擬人化ファンタジーとか…和物も…日常的なものから非日常的なものまで、色々挑戦してみたいです。

原稿を書く日のタイムテーブルを教えてください。

6:30~8:30起床・犬の散歩・朝食、18:30~21:00犬の散歩・夕飯等。
それ以外の時間は基本的に原稿が主でたまに息抜きしたり買い物したり掃除したりで、夜は12時~2時の間には寝たいな~くらいのざっくりした感じです。原稿進捗で変わります。

熱心な読者の方へメッセージをお願いします!

改めまして、長月ハッカと申します。
今回初めてオメガバースでお話を描かせていただきました。
好きな要素を詰め込んだ1冊なので、少しでも気に入った部分など見つけてくださったらとても嬉しいです!
(2017年9月回答)


先生、ありがとうございました♪ これからも素敵な作品を楽しみにしております!


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